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在タイ日本大使館が大麻解禁に関しての注意喚起

タイでは6月に、大麻が麻薬指定から外され「大麻解禁・合法化」として日本のニュースなどでも多く扱われております。
しかし、使用の合法化は医療目的や食品用途などに限ったもので、THC含有量が総重量の0.2%を超える大麻抽出物は依然として違法で、娯楽目的の吸引は禁止、処罰の対象となっております。

以下、在タイ日本国大使館からの情報となります。

タイの大麻に関する規制緩和(注意喚起)

タイでは大麻に関する規制緩和が進められておりますが、タイ在留邦人の皆様、また、出張・旅行等でタイを訪問される皆様におかれては、以下の点に十分ご注意ください。

1.タイでは、大麻に関する規制緩和が進められており、大麻を含む飲食物や化粧品等が広く流通しているほか、本年6月9日には、大麻が規制薬物のリストから除外され、家庭栽培が解禁されるなどしております。しかし、タイにおいても、解禁されたのは医療等を目的とする使用や栽培であり、引き続き娯楽目的での使用は認められておらず、公共の場で大麻を吸引することなども禁止されています。

2.日本では大麻取締法に基づき大麻の所持等が禁止されており、日本に大麻を持ち込もうとした場合等には同法による処罰の対象となります。また、国外において大麻をみだりに、栽培したり、所持したり、譲り受けたり、譲り渡したりした場合などに罰する規定があり、罪に問われる場合があります。

3.大麻を乱用した場合には、幻覚作用や記憶への影響、学習能力の低下等の健康被害が生じることも指摘されています。

4.日本及びタイの法令を遵守の上、トラブルに巻き込まれたり、御自身の健康を損ねたりすることがないよう、安易に大麻に手を出さないように御注意ください。

引用元 “在タイ日本大使館

注意!コンビニで買える大麻成分入り商品はお土産に持って帰ると問題になる可能性あり

タイ保健省食品医薬品局(Food and Drug Administration:FDA)の承認を得た商品がコンビニでも買えるようになっています。

大麻成分(CBD)入りの製品は多岐に渡り、抽出液などを数滴入れたコーヒーや飲料水や消炎剤(バーム)、インヘラー(嗅ぎ薬)、マッサージ用クリーム、フェイスパック、ボディーオイル。そしてラーメンやピザなどの食品までいろいろ。

これらの製品はTHCと言われる幻覚作用があるとされる成分が0.2%以下に限られています。

これらの製品をタイから日本にお土産として持ち帰ると、THCが0%であっても日本側の法整備が追いついていないことなどから、違法物として没収・または検挙されてしまう可能性があります。

繰り返しますが、タイ国内でも依然として娯楽目的の大麻吸引は違法となっています。「タイだから大丈夫」という甘い誘惑に乗らないように・・・

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