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【ウィークリーチェンマイ】伝統の傘祭り、光のナイトマーケット、そしてコーヒーの祭典 (2026年1月17日〜23日)

タイ北部の古都チェンマイは、1月後半に入り、乾季の爽やかな気候の中で数多くの文化イベントが開催されています。今週は、色鮮やかな「ボーサーン傘祭り」や、新しく始まった「チェンマイ・ナイトマーケット」のライトアップ、さらにはコーヒー愛好家にはたまらない「コーヒーウィーク」など、チェンマイの魅力を存分に味わえる1週間となりました。

色鮮やかな伝統が街を彩る「第41回 ボーサーン傘祭り」

1月16日から18日にかけて、サンカムペーン郡のボーサーン村で「第41回 ボーサーン傘祭り(Bo Sang Umbrella & Handicrafts Festival)」が開催されました [1]。この祭りは、チェンマイを代表する伝統工芸である手作りの紙傘を祝うもので、村全体が色とりどりの傘で埋め尽くされました。

今年のハイライトは、伝統的な衣装を身にまとった女性たちが傘を手に自転車でパレードする「ボーサーン・ビューティー・バイシクル・パレード」です [2]。また、傘の絵付けワークショップや、地元の職人による製作実演、夜のライトアップなど、ランナー文化の美しさを肌で感じられるイベントとなりました。日本人観光客にとっても、フォトジェニックな光景と伝統工芸の奥深さを同時に楽しめる貴重な機会となりました。

項目詳細
開催場所サンカムペーン郡 ボーサーン村
主な内容傘のパレード、絵付け体験、伝統舞踊、工芸品販売
見どころ自転車に乗った美女たちの傘パレード

引用元:

夜の街が光のアートに包まれる「Chiang Mai Night Market」開幕

1月17日、チェンマイの夜を彩る新しい観光プロジェクト「Chiang Mai Night Market」が正式に開幕しました [3]。このイベントは、デジタルライトアートとプロジェクションマッピングを活用して、伝統的な歩行者天国を現代的なアート空間へと変貌させる試みです。

土曜日はサンカムペーン歩行者天国、日曜日はターペー門周辺のサンデーマーケットが会場となり、歴史的な建造物や通りが幻想的な光で照らし出されています [4]。特にターペー門でのプロジェクションマッピングは、多くの観光客を魅了しています。このイベントは3月1日まで毎週末に開催されるため、これからチェンマイを訪れる方にとっても必見のスポットとなります。

「チェンマイ・ナイトマーケットは、単なる市場ではなく、光と音が織りなす没入型の文化体験を提供します。」 [3]

引用元:

コーヒーの聖地で味わう至福の一杯「Chiang Mai Coffee Week 2026」

1月15日から18日にかけて、Jing Jai Market(ジンジャイマーケット)にて「Chiang Mai Coffee Week 2026」が開催されました [5]。チェンマイはタイのコーヒー生産の中心地であり、このイベントには地元のロースターやカフェが多数集結しました。

今年のイベントでは、タイ北部の農家から直接届けられる高品質な豆の試飲や販売に加え、最新のコーヒー抽出技術のデモンストレーション、さらには「Dutch Mill」による新鮮なミルクとのコラボレーションゾーンなども設けられ、多くのコーヒー愛好家で賑わいました [5]。チェンマイのカフェ文化のレベルの高さを改めて実感できるイベントとなり、日本人居住者の間でも大きな話題となりました。

イベントについて

  • 場所: Jing Jai Market, Chiang Mai
  • 内容: 地元産コーヒー豆の販売、バリスタ競技会、ワークショップ
  • 特徴: 「Fresh from the Farm」をテーマに、生産者と消費者が直接つながる場を提供

引用元:

日本人向け生活・安全情報:PM2.5指数の上昇に注意

1月下旬に入り、チェンマイの空気質指数(AQI)が徐々に上昇し始めています。1月23日現在のAQIは「Moderate(中程度)」から、場所によっては「Unhealthy for Sensitive Groups(敏感なグループにとって不健康)」のレベルに達しています [6]。

これから本格的な煙害(スモッグ)シーズンに入るため、外出時のマスク着用や、室内の空気清浄機の活用を検討し始める時期です。特に呼吸器系に不安のある方は、リアルタイムのAQI情報をこまめにチェックすることをお勧めします。

引用元:

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