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Koenji Guesthouse & Bar Chiangmai(高円寺ゲストハウス&バー チェンマイ)— “人がつながる場”をつくる新拠点が誕生!

インタビュー(文字起こし版)

Q:自己紹介
浅野:
高円寺ゲストハウス&バー チェンマイコーナーの浅野です。現在42歳、日本の栃木県出身です。
このゲストハウスを、長く愛される“コミュニティの場”として運営していけたらと思っています。よろしくお願いします。

三谷:
三谷崇史と申します。現在31歳、出身は福岡県です。
約1年半、世界一周の旅をしておりまして、今年の2月初めに帰国しました。現在はここチェンマイで、ゲストハウスの立ち上げ準備を進めています。

Q:なぜチェンマイを選んだんですか?
浅野:
これまでタイには10回ほど来たことがありましたが、実はチェンマイは今回が初めてでした。
バンコクやパヤオなど、いろんな場所を訪れましたが、ゲストハウスをやるにあたって「まだあまり知られていない」「これから伸びていく可能性のある町」がいいなと思い、実際に各地を歩いて回りました。
その中でチェンマイに来た時、この土地の魅力に強く惹かれて、「ここにしよう」と決めました。

Q:チェンマイの良さは何ですか?
浅野:
まず一番に感じたのは、空港から街へのアクセスの近さ、そして街のコンパクトさです。
行きたいところや美味しいお店、買い物など、どこへ行くにもすぐに移動できるのが魅力です。
加えて、気候も本当に素晴らしい。暑すぎず寒すぎず、いつも快適な気温で過ごせるのがチェンマイの魅力ですね。

三谷:
私もこれまでタイには20回ほど来ていますが、バンコクはすでに完成された都会。一方でチェンマイには“余白”があり、都会すぎず田舎すぎず、その中間にある落ち着いた雰囲気がとても魅力的だと感じています。

Q:チェンマイって、ちょっと福岡に似ていませんか?
三谷:
そうですね!空港の近さや街のコンパクトさは、すごく福岡に似ています。親近感がありますね。

Q:なぜ「高円寺」?なぜ「ゲストハウス」?
浅野:
僕らが出会ったのが東京・高円寺という町なんです。僕自身もそこに住んでいたことがあり、とても思い入れがあります。
今回チェンマイでゲストハウスをやるにあたって、目的は「宿をやること」ではなく、「コミュニティを作ること」。
そのために、人が集まって交流できる場所として“宿泊施設”という形を選びました。
つまり、僕らが作りたいのはゲストハウスそのものではなく、“人がつながる場”なんです。

Q:おふたりはどこで知り合ったんですか?
三谷:
もともと高円寺で出会いました。今は僕ら2人に加えてもう1人のメンバーと、3人で活動しています。
出会いのきっかけは、高円寺にある「スマイルアース」というお店。最初は飲み友達としてのつながりでした。
その後、浅野さんが「チェンマイでコミュニティを作りたい」と言った時、僕はちょうど世界一周中だったんですが、旅を通していろんな国のゲストハウスに泊まり、どこにも“あたたかい空気のある場所”があることを感じていました。
「自分でもそんな場所を作りたい」と思っていたので、誘われた時に「ぜひ一緒にやらせてください」と答えました。

Q:(世界一周の中で)こんなゲストハウスは嫌だ!と思ったのは?
三谷:
やっぱり清潔感のない場所、治安が悪そうなエリアにある宿は居心地が悪かったですね。
その点チェンマイは、これまで訪れたどの国よりも治安が良く、安心して過ごせる場所です。
僕らのゲストハウスも清潔感を大事にしているので、本当に心地よく滞在できると思います。

Q:バーはどういった意図で?
浅野:
お酒はコミュニケーションのひとつのツールだと思っています。
最近はお酒を飲まない人も増えていますが、僕らの周りにはお酒を楽しむ人も多くて、高円寺のように気軽に集まって飲める場所を作りたいと思いました。
ただし「お酒が飲めないと来られない」というわけではありません。
バーはあくまで“人が安心して集まれる場”を表現した形。飲めない方も大歓迎です。

Q:高円寺とはどんな場所?
浅野:
高円寺は昔ながらの商店街があり、個人経営の飲食店やショップが多い街です。
音楽やアートなどのカルチャーが根付きやすく、それぞれのお店に個性やコミュニティがある。
まさに「個人商店の集合体」のような街ですね。

Q:三谷さんはなぜ福岡から高円寺へ?
三谷:
きっかけは「スマイルアース」というお店の存在です。
そのオーナー・吉田有希さんは15年前に世界一周をして、旅先で感じた“あたたかい空間”を日本でも作りたいと考え、高円寺にそのお店をオープンしました。
僕は大学生の頃からその名前だけは知っていて、上京した際に初めて訪れたのが最初の出会いです。
社会人になって東京に住むようになり、近くに住んでいたこともあって通うようになりました。

Q:高円寺とは切っても切れない関係ですね?
三谷:
そうですね。僕ら3人が出会ったのもその「スマイルアース」です。
そこからこのプロジェクトの話が始まりました。
今後は、高円寺とチェンマイをつなげて、たとえばモニター越しに同時乾杯ができるような“交流イベント”もやっていきたいと思っています。

Q:直近のイベントはありますか?
浅野:
はい。直近では10月1日にプレオープンを予定しています。
日本からも応援してくださる方がいますが、まずはチェンマイ在住の日本人の方を対象に、ささやかなプレパーティーを開きたいと考えています。

Q:タイのお酒は好きですか?
浅野:
タイのお酒は、もっぱらビールですね。僕はレオ派です。
三谷:
私もレオ一択です。
チェン情:
レオって実は発泡酒らしいですよ。
浅野:
えっ、そうなんですか?知りませんでした。
三谷:
僕も最近知りました。でもレオは悪酔いしないですよね。
浅野:
そうそう。チャンはちょっと頭が痛くなるんですよ。

Q:タイ料理は好きですか?
浅野:
大好きです。チェンマイでは食事で困ることがありません。
どこも本当に美味しい。特にガパオライス、カオマンガイ、ガイヤーンはよく食べます。
三谷:
私はカオソーイが一番好きです。
有名店からローカルまで15軒くらい食べ歩いて、今オリジナルのランキングを作っているところです。ぜひおすすめをお伝えしたいです。

Q:観光関連のイベントは考えていますか?
浅野:
はい。今後は、周りのサービス提供者の方々とパートナーシップを結んで、
ゲストの方が喜べる新しい体験をパッケージ化し、一緒に作っていけたらと思っています。
三谷:
ぜひチェンマイには長く滞在してほしいです。1〜2泊では魅力が伝わりません。
理想は1週間、せめて3泊くらいはゆっくり過ごしてもらいたいですね。

Q:どんな方に来てもらいたいですか?
浅野:
何かに頑張っている人、チャレンジしている人、夢を持っている人に来てほしいです。
夢や目標は大きなものでなくても構いません。
「今より少しでも前に進みたい」と思っている人が集まるコミュニティにしたいです。
気負わず、気軽に会いに来てください。高円寺ゲストハウス&バー チェンマイでお待ちしています。

三谷:
10月1日にプレオープン、11月1日にグランドオープンします。
在住者も旅人も一緒に混ざり合って、あたたかい空気を感じられる場所を作っていきたいです。
ぜひお待ちしています!

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