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チェンマイがランナー料理を「高付加価値グルメ観光」に格上げへ

チェンマイ県が7月25日、「ランナー郷土料理の高付加価値化・美食観光(Gastronomy Tourism)推進」をテーマにした研修を開催した。北タイ固有の食材や伝統的な調理法を活かした料理を、単なるローカルフードから国際水準のプレミアム体験へと格上げし、高付加価値な観光資源として海外市場に売り込む狙い。カオソーイや北タイカレーなどのランナー料理を「美食ツーリズム」の軸に据えることで、チェンマイへの外国人訪問者の消費単価向上と滞在期間の延長を図る。食文化に関心の高い日本人観光客・在住者にとっても、チェンマイならではの食体験がより洗練された形で楽しめる環境が整いつつある。
「タイのおたる」クロン・メーカーが再び閑散 汚水処理工事で水質悪化中

かつて「タイのおたる」として外国人観光客にも人気だったチェンマイのクロン・メーカー(แม่ข่า)水路沿いの観光エリア(ラカーン通り、ハーイヤー地区)が、現在は閑散とした状態が続いている。
原因は汚水処理設備の改修工事中によるシステム一時停止で、水質が再び悪化しているため。チェンマイ市は国の予算4億9,700万バーツを投じてポンプ場の増強・下水管整備を進めており、担当者によると工事の進捗は95%に達している。ハイシーズン(11月以降)までに水質が回復し、にぎわいが戻ることが期待されている。現在訪問を検討中の方は、復活後のタイミングを狙うのがおすすめです。
ランナー民族文化の祭典「สีสันแห่งล้านนา 2026」最終章

- 日時:8月1日(金)〜3日(日)
- 会場:セントラル・チェンマイ・エアポート(Central Chiangmai Airport)
- 入場:無料
チェンマイ県文化事務局が主催する「มหกรรมท่องเที่ยวชาติพันธุ์ สีสันแห่งล้านนา(ランナー民族色彩文化観光まつり)2026」が、今年のシリーズ最終章としてセントラル・チェンマイ・エアポートで大規模開催されます。チェンマイ・ランプーン・ランパーン・メーホンソンの4県に暮らす少数民族の伝統衣装・手工芸品・郷土料理・舞踊パフォーマンスが一堂に集結。北タイの多様な民族文化を体感しながら、高品質な工芸品のショッピングも楽しめます。雨季の週末のお出かけ先としても最適です。