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チェンマイに市内電車到来か?|「レッドライン」都市鉄道、環境影響評価を承認

2026年6月19日、タイ政府の国家環境委員会が「チェンマイ・レッドライン」都市鉄道計画の環境影響評価(EIA)を承認しました。ナコーンピン病院からメーヒア方面までを結ぶ路線で、長年「いつか出来る」と言われ続けていた計画がようやく一歩前進した形です。
チェンマイは今もソンテウやバイクタクシーが主役の街。バンコクのBTSみたいな電車はまだありません。今回のEIA承認はゴールではなく「計画を進めてOK」という許可が出た段階ですが、将来の街の移動スタイルが変わるきっかけになるかもしれません。
ちなみに同じ会議では、バンコクの地下鉄延伸やスワンナプーム空港のランウェイ増設など、他の大型インフラ計画も合わせて承認されています。着工や開業時期はまだ未定なので、続報が気になるところです。
ICOMOS評価を前に旧市街の壁を再塗装。ユネスコ世界遺産登録に向けた景観保全活動
チェンマイ県観光評議会、チェンマイ市議会、ラチャパット大学チェンマイ校は、6月21日に協力し、「街をドレスアップする」塗装活動の第6弾を実施しました。教育学部の学生120人がボランティアとして参加し、ターペー門、プラポックラオ通りソイ3、三王像、ワット・ラムチャン周辺など、旧市街の54カ所以上で壁や建物、公共スペースの落書きや無許可のマーキングを再塗装しました。
この活動は、8月3日から8日に予定されているICOMOS(国際記念物遺跡会議)の評価団による訪問を前に、歴史的なランナー文化の景観を保全し、ユネスコ世界遺産登録に向けた準備の一環として行われました [2]。

Chiang Mai Citylife. "Volunteers repaint old city ahead of ICOMOS assessment". https://www.chiangmaicitylife.com/citynews/general/volunteers-repaint-old-city-ahead-of-icomos-assessment/
涼しい山の空気の中を走る!チェンマイ・インターナショナル・ハーフマラソン

爽快な気候の中で走れる本格ロードレースが、来月チェンマイで開催されます。海外マラソン旅行を計画している人にぜひチェックしてほしい一本です。
レース当日は2026年7月5日(日)、会場はメーリム郡にある第7歩兵師団です。100%の道路封鎖と保険付きで運営される、自然豊かなコースが魅力です。バンコクの炎天下のレースとは違い、山に囲まれたチェンマイ北部は涼しく走りやすいのが大きな魅力。地元ランナーだけでなく海外からの参加者も多く、SNSでも度々話題になっています。
距離はハーフマラソン(21km)、10km、5.5kmの3種目があり、VIP枠ならどの距離でも参加可能です。参加枠は1,500名限定で、早めの申し込みがおすすめです。
参考
公式Facebook
https://www.facebook.com/CMHALF
Chiang Mai Citylife(公式情報掲載)
https://www.chiangmaicitylife.com/citynow/whats-on/kids-and-family/chiang-mai-international-half-marathon-2026/
公式申込ページ(Road Runner Thailand)
https://www.roadrunnerthailand.com/rcompetition/program-83