インタビュー サッカー ボランティア 教育/学習

浦和レッズ・ハートフルクラブがチェンマイを訪問|サッカーを通じて子どもたちに伝えた大切なこと

目次

はじめに

2026年6月、浦和レッズ・ハートフルクラブがチェンマイを訪れました。チェンマイ情報ステーションも現場に参加し、通訳と子どもたちとのコミュニケーションをサポートしました。
本来はもう少し早く公開する予定でしたが、サッカーW杯を最後まで見届けているうちに、公開が遅くなってしまいました。ただ、W杯を通じて改めて「育成」と「こころの強さ」について考えたことで、この記事で伝えたいことはより明確になりました。

そして、浦和レッズの開幕戦には、なんとかギリギリ間に合わせました!😅⚽️

2026/27シーズン開幕日程

  • 第1節(アウェイ):2026年8月7日(金)19:30、ガンバ大阪戦
  • 第2節(ホーム開幕戦):2026年8月15日(土)19:00、サンフレッチェ広島戦(会場:埼玉スタジアム2002)

この記事で紹介すること

  • チェンマイの小学校で行われた子どもたちとの交流
  • 浦和レッズ・ハートフルクラブが伝える「4つのこころ」
  • 現地コーチを対象とした指導者プログラム
  • 2008年から続くバーンロムサイとの交流
  • 活動に参加して筆者が感じた「本当の強さ」

2026年、浦和レッズ・ハートフルクラブがチェンマイを訪問

2026年6月18日と19日、Jリーグの浦和レッドダイヤモンズが運営する「浦和レッズ・ハートフルクラブ」がチェンマイを訪れ、子どもたちを対象とした交流活動「ハートフルサッカー in アジア」を実施しました。

現地メディア「Chiang Mai News」によると、今回が11回目のチェンマイ訪問。前回の2023年以来、3年ぶりの活動となりました。

活動の目的は、単にサッカーの技術を教えることではありません。

ボールを使って仲間と一緒に体を動かしながら、一生懸命取り組むこと、楽しむこと、相手をおもいやること、自分で考えることを子どもたちに伝える活動です。

浦和レッズ・ハートフルクラブとは

浦和レッズ・ハートフルクラブは、埼玉県さいたま市をホームタウンとするプロサッカークラブ「浦和レッドダイヤモンズ」が運営しています。

浦和レッズの前身は、1950年に創部された三菱重工業サッカー部です。

1993年のJリーグ開幕時から参加するクラブの一つであり、国内大会だけでなく、AFCチャンピオンズリーグでも複数回優勝するなど、日本とアジアを代表するクラブとして知られています。

また、熱心なサポーターが多いことでも有名で、ホームスタジアムの埼玉スタジアム2002では、試合のたびに大勢のサポーターが集まり、独特の雰囲気をつくり出しています。

一方、浦和レッズ・ハートフルクラブは、トップチームの競技活動とは異なる立場から、サッカーを活用した社会貢献活動を続けています。

子ども向けのサッカースクールだけでなく、幼児、小学生、高齢者、障がいのある人を対象とした活動にも取り組んでいます。

アジア各地で続く「こころの交流」

海外で行われている「ハートフルサッカー in アジア」は、浦和レッズがAFCチャンピオンズリーグに出場したことをきっかけとして、2007年に始まりました。

コーチたちがアジア各地を訪れ、サッカーを共通言語として、現地の子どもたちとの交流や文化交流を行っています。

浦和レッズ公式サイトでは、過去10年間の実績として延べ27か国・40都市を訪問したと紹介されています。

目指しているのは、優れたサッカー選手を育成することだけではありません。

スポーツを通じて、人をおもいやる気持ちや、自分自身で考えて行動する力を育て、国や文化の違いを越えた友情をつくることが活動の中心にあります。

チェンマイ県内の小学校3校で開催

交流活動に関する日程

6月18日(木)

6月19日(金)

バーンナムプレー校で伝えた「4つのこころ」

今回、浦和レッズ・ハートフルクラブのコーチ陣が訪問したチェンマイの3校のうち、バーンナムプレー校での交流の様子を動画にまとめました。

子どもたちはグループに分かれ、ボールを使ったゲームやパス、キック、チーム対抗の試合など、さまざまなメニューに取り組みました。

練習では、コーチが一方的に答えを教えるのではなく、「どうすればうまくできると思いますか」と子どもたちに問いかける場面もありました。

子どもたちからは「一生懸命やる」「相手のことを考える」といった意見が出され、自分たちで考えたことを実際のプレーで試していきました。

最初は緊張した表情を見せていた子どもたちも、コーチたちと一緒に体を動かすうちに少しずつ笑顔になり、グラウンドには元気な声が響いていました。

サッカーを通じて「こころ」を育てる

浦和レッズ・ハートフルクラブは、サッカーを通じたこころの育成を目的に、さまざまな社会貢献活動を行っています。

活動の冒頭では、浦和レッズが日本国内だけでなくアジアでも実績を持つクラブであることに触れながら、ハートフルクラブでは、サッカーの技術が最も優れた選手だけを「一番すごい選手」と考えているわけではないことが伝えられました。

ハートフルクラブが教えるのは、技術だけではありません。サッカーを通じて、こころをどのように使うか、仲間や相手とどのように関わるかを学ぶことが活動の中心にあります。

サッカーは一人では成り立ちません。一人ひとりの力は小さくても、仲間の力が合わさることで、試合を楽しみ、より良いプレーにつなげることができます。

今回の活動でも、仲間の動きを見てパスを出すこと、うまくいかなかった選手に声を掛けること、全員で一つの目標に向かうことが繰り返し大切にされていました。

日本語とタイ語という言葉の違いはあっても、一緒にボールを追いかけることで、コーチと子どもたちの間には自然なコミュニケーションが生まれていました。

勝敗だけでは決まらない評価

バーンナムプレー校で行われたチーム対抗のゲームでは、単純にゴール数だけで勝敗を決めるのではなく、子どもたちのさまざまな行動が得点として評価されました。

応援する声の大きさ、素早く整列できたこと、仲間と一緒に喜んだこと、最後まで一生懸命に取り組んだことなどにも、コーチから点が与えられました。

試合には負けたチームであっても、チームワークの良さや、活動中に落ちていた物を拾った行動が評価され、追加点が与えられる場面もありました。

ここで大切にされていたのは、最終的な得点だけではありません。活動の中でどのように仲間と関わり、周囲を見て行動したかということです。

勝つためには技術も必要ですが、人へのおもいやりやチームのために行動する姿勢も同じように大切であることが、子どもたちに分かりやすい形で伝えられていました。

応援する選手もチームの一員

試合中、コーチから子どもたちに「応援されながらサッカーをすると、どんな気持ちですか」と問いかける場面がありました。

応援には、プレーしている選手に力を与えるパワーがあります。

そのため、現在試合に出ている選手だけでなく、順番を待ちながら仲間を応援している子どもも、同じチームの大切な一員です。

自分がプレーしていない時間にも、チームのために一生懸命声を出す。こうした姿勢も、ハートフルクラブが伝えるチームワークの一つでした。

相手を尊重するスポーツマンシップ

試合終了後には、勝ったチームだけではなく、相手チームの健闘をたたえる拍手が送られました。

コーチは、相手に拍手を送る子どもたちの姿勢を高く評価し、「サッカーは相手がいなければできない」ということを伝えていました。

また、負けて悔しいと感じる気持ちも否定せず、その気持ちを大切にして次につなげるよう促していました。

勝敗を受け止めること、相手に感謝すること、試合後にきちんと挨拶をすることも、サッカーを通じて学ぶ大切な要素です。

子どもたちと現地コーチに伝えた「4つのこころ」

今回の活動では、子どもたちとの交流に加え、現地コーチを対象としたトレーニングも行われました。

そこで伝えられたのは、「4つのこころ」はサッカーだけでなく、普段の生活にもつながる考え方だということです。

  • 一生懸命やること:得意なことだけでなく、苦手なことや失敗にも向き合う
  • 楽しむこと:一生懸命に取り組む中で、楽しさを見つける
  • おもいやること:相手の立場を考え、受け取りやすいパスを出す
  • 考えること:答えを待つのではなく、自分の頭で判断する

トレーニングでは、コーチがすべての答えを教えるのではなく、ルールや条件を工夫しながら、参加者自身が考えて行動できるよう促していました。

「教えすぎず、考える時間をつくる」という指導方法まで現地コーチと共有したことも、今回の活動の大きな意義の一つです。

バーンロムサイから始まったチェンマイとの交流

浦和レッズ・ハートフルクラブとチェンマイとの関係は、2008年に始まりました。きっかけとなったのは、チェンマイ県ハンドン郡にある子どもたちの生活施設「バーンロムサイ」との出会いです。

バーンロムサイは、HIVに母子感染し、両親を失った子どもたちの生活施設として、日本人によって設立されました。当時のタイ社会ではHIV感染者への偏見や差別が現在以上に根強く、子どもたちも地域社会との間にさまざまな壁を抱えていました。

その後、医療の進歩や社会状況の変化に伴い、現在はHIVに感染していないものの、さまざまな事情で家族と暮らすことができない子どもたちも受け入れています。

浦和レッズ・ハートフルクラブは、バーンロムサイの子どもたちとサッカーを楽しむだけでなく、地域住民との交流を通じてHIVへの理解を深め、社会的な壁を取り除く活動にも関わってきました。

2008年の訪問をきっかけに誕生した「ロムサイFC」

浦和レッズ公式サイトによると、2008年の訪問をきっかけに、バーンロムサイで「ロムサイFC」が設立されました。施設で暮らす子どもたちだけでなく、周辺地域の子どもたちも参加し、同じチームの仲間として一緒にボールを追いかけるようになりました。

SPORT FOR TOMORROWの取材記事では、バーンロムサイの子どもたちと地域の子どもたちが、一緒にサッカーをした後、同じペットボトルの水を分け合って飲んでいたというエピソードも紹介されています。そこにはHIVへの偏見ではなく、共にプレーした仲間としての自然な関係が生まれていました。

一つの小さなサッカー交流から始まった関係は、子どもたち同士をつなぎ、地域社会に残っていた偏見を和らげながら、長い年月をかけて国や文化を越えた友情へと発展していきました。

チェンマイが現在まで「ハートフルサッカー in アジア」の重要な訪問先の一つとなっている背景には、バーンロムサイと築いてきたこうした長年のつながりがあります。

バーンロムサイで受け継がれる交流

今回のチェンマイ訪問では、浦和レッズ・ハートフルクラブと長年交流を続けてきたバーンロムサイを再び訪問しました。

子どもたちからは、再び一緒にサッカーができたことへの感謝と、「また来てほしい」という言葉が伝えられました。

言葉が十分に通じなくても、サッカーを通じて気持ちを通わせられることが、この交流の大きな魅力です。

活動後には、浦和レッズ・ハートフルクラブのコーチ、浦和レッズの担当者、バーンロムサイ・ジャパンの代表、現地コーチが、それぞれ今回の交流で感じたことを語りました。

村社 汐理コーチ(むらこそ しおり/しおコーチ)

村社コーチは、タイを訪れるのは今回が2回目で、人の温かさやこころの豊かさに強くひかれたと話しました。

子どもたちに大切なこころを伝えるために訪れている一方で、自分たちの方が多くの気づきや学びを受け取っていると感じているそうです。

タイについて、「人が温かく、こころが洗われる素敵な国」と表現し、今回の交流を通じて、さらにタイが好きになったと語っていました。

浦和レッズ・ホームタウン本部 山本 理孝(やまもと まさたか)さん

海外に出ることで、日本の豊かさや平和、そして日本の子どもたちが置かれている環境が、決して当たり前ではないことを改めて感じたと語りました。

チェンマイで得た学びを日本へ持ち帰り、現在の生活への感謝を持つことや、サッカーを通じて人として大切なことを日本の子どもたちにも伝えていきたいと話していました。

バーンロムサイ・ジャパン代表 名取 美穂さん

名取さんは、日本から来た人たちと子どもたちが、言葉が分からなくてもサッカーを通じて交流できることをうれしく感じていると話しました。

前回の訪問で交流が一区切りになるのではないかと思っていたため、今回再びチェンマイを訪れ、「また来る」と言ってもらえたことを特に喜んでいました。

また、この交流をきっかけに、子どもたちのサッカーへの意欲が再び高まり、今後も楽しく活動を続けていけるよう支えてほしいという期待を語りました。

現地コーチが学んだこと

現地コーチは、今回の指導で特に印象に残ったのは、子どもたちの良い部分を見つけ、前向きに励ます姿勢だったと話しました。

今後は、チームのために何ができるかを子どもたち自身に考えさせ、仲間を応援すること、協力すること、互いを気遣い、おもいやることを日々の指導でも大切にしていきたいと語りました。

今回学んだ内容を実際の指導に取り入れ、子どもたちが仲間と協力しながら、前向きな気持ちでサッカーに取り組める環境をつくっていきたいとしています。

長年続いてきたバーンロムサイとの交流は、浦和レッズ・ハートフルクラブが一方的に何かを教える活動ではありません。

子どもたちや現地の人々からも多くを学び、互いにこころを育て合う交流として、現在まで受け継がれています。

現場で感じたコーチたちの姿勢

今回、実際に活動に参加して特に印象的だったのは、コーチたちが子どもたち一人ひとりをよく見ていたことです。

浦和レッズ・ハートフルクラブでは、サッカーを通じてこころを育むために、次の「4つのこころ」を大切にしています。

  1. 一生懸命やること
  2. 楽しむこと
  3. おもいやること
  4. 考えること

サッカーが得意な子どもだけを評価するのではなく、なかなか前に出られない子どもにも声を掛け、小さな成功を見つけて励ます姿には、子どもたち一人ひとりを尊重する「おもいやること」が表れていました。

また、うまくいかなくても最後まで取り組む「一生懸命やること」、仲間と一緒に笑顔でプレーする「楽しむこと」、相手や仲間の気持ちを考える「おもいやること」、そして失敗したときにも正解をすぐに教えるのではなく、自分で方法を見つけられるよう促す「考えること」が、活動の中で自然に実践されていました。

実際にコーチたちは、プレーの結果だけでなく、応援する声、仲間と喜ぶ姿、周囲への気配り、相手をたたえる拍手といった行動にも目を向けていました。

さらに活動後、コーチたちの指導には細かな進行マニュアルがなく、その場の子どもたちの様子や雰囲気を見ながら、一人ひとりが何をすべきかを考え、互いに連携して動いていると聞きました。

あらかじめ決められた手順をそのままこなすのではなく、目の前の状況を見て考え、仲間をおもいやりながら、全員で活動をより良いものにしていく。その姿勢は、子どもたちに伝えている「4つのこころ」を、コーチたち自身も実践していることの表れだと感じました。

こうした指導は、サッカーの技術を身につけるためだけのものではありません。

自信を持つこと、他人を尊重すること、自分の頭で考えること、自分の行動に責任を持つことなど、子どもたちがこれから社会の中で生きていくために必要な力を育てるものだと感じました。

今回チェンマイを訪れたメンバー

今回の訪問メンバーのうち、この記事で紹介する6名をご紹介します。

山本理孝さん

山本 理孝(やまもと まさたか)

浦和レッドダイヤモンズ株式会社 ホームタウン本部

今回のチェンマイ訪問を担当し、ハートフルクラブの活動を支えました。


石黒琢也コーチ

石黒 琢也(いしぐろ たくや/ぐろコーチ)

浦和レッズ・ハートフルクラブ コーチ(2006年~)

選手歴:京都府立久御山高等学校 − JAPANサッカーカレッジ


神野真郎コーチ

神野 真郎(かみの まさお/かみコーチ)

浦和レッズ・ハートフルクラブ コーチ(2006年~)

選手歴:浦和スポーツクラブ − 浦和レッズユース − 浦和レッズ(1996年)


西川優大コーチ

西川 優大(にしかわ ゆうだい/ゆうコーチ)

浦和レッズ・ハートフルクラブ コーチ(2017年~)

選手歴:FC岐阜 − カターレ富山 − 栃木SC − カターレ富山


池田学コーチ

池田 学(いけだ まなぶ/ロボコーチ)

浦和レッズ・ハートフルクラブ コーチ(2020年3月~)

選手歴:浦和レッズ(1999年~2002年)− 湘南ベルマーレ(2003年~2004年)


村社汐理コーチ

村社 汐理(むらこそ しおり/しおコーチ)

浦和レッズ・ハートフルクラブ コーチ(2024年4月~)

選手歴:AC長野パルセイロ・レディース − ちふれASエルフェン埼玉 − FC十文字VENTUS − 大宮アルディージャVENTUS

指導歴:三菱重工浦和レッズレディース育成コーチ、浦和レッズ・ハートフルクラブ アシスタントコーチ

浦和レッズ・ハートフルクラブが教えてくれた「本当の強さ」

今回、浦和レッズ・ハートフルクラブの活動に関わることになったきっかけは、通訳の依頼でした。

しかし、実際に現場でコーチの皆さんの熱意に触れ、子どもたちへの接し方や活動の内容を目の当たりにするうちに、単に仕事として関わるだけでは終わらせたくないと思うようになりました。この活動を、何としてでももっと多くの人に知ってもらいたい。その思いから、この記事を書き、3日間かけて3本の動画を制作しました(冒頭にあったように、サッカーW杯にハマって遅くなりましたが)。

今回のチェンマイ訪問は、単なる数日間のサッカー教室ではありませんでした。

2008年から続くチェンマイとの関係を確かめ、これまで築かれてきた友情や信頼を、次の世代へと受け継いでいく活動でもあります。

活動の最後に、コーチから子どもたちへ、日本とタイは遠く離れていても、サッカーをしていればこころはつながっているという言葉が伝えられました。

一度一緒にサッカーをすれば、もう友達。

今回の交流を象徴する言葉だったと思います。

そして、サッカーのワールドカップを見ながら改めて感じたのが、育成の大切さです。

育成とは、テクニックの高い選手をつくることだけではありません。失敗しても立ち上がること、自分の頭で考えること、仲間を信じること、相手をおもいやること。一生懸命に取り組みながら、その過程を楽しむこと。

本当の意味での強さとは、こうした「こころの強さ」なのだと、今回の活動を通じて確信しました。

浦和レッズ・ハートフルクラブの活動は、浦和レッズのためだけのものではありません。日本とタイ、そして活動に関わる各国の子どもたちのこころを育て、これからの人生を生き抜く力を身につけるための、非常に意義のある活動です。

日本とタイでは、言葉も文化も生活環境も異なります。しかし、一つのボールを追いかけ、仲間と笑い、応援し、失敗を励まし合う中では、国籍の違いは大きな壁にはなりません。

浦和レッズ・ハートフルクラブが2008年からチェンマイで積み重ねてきた活動は、スポーツが人と人を結びつけ、地域や社会を少しずつ変えていく力を持っていることを示しています。

今回制作した3本の動画にも、子どもたちの笑顔、コーチたちの言葉、そして現場に流れていた温かな空気を収めました。ぜひ多くの方にご覧いただきたいと思います。

次回、浦和レッズ・ハートフルクラブの皆さんがチェンマイを訪れる際には、ぜひまたお会いしたいです。そして、学校や地域で行われる交流活動を、これからも継続して取材し、伝えていきたいと思っています。

この取材を通じて、私はこころから浦和レッズのファンになりました。

2026/27シーズンの開幕戦を楽しみにしています。今シーズンの浦和レッズの活躍と、ハートフルクラブの皆さんの活動を、チェンマイから応援していきます。


参考・関連リンク

浦和レッズ・ハートフルクラブ公式

活動の参考資料

チェンマイ情報ステーション関連記事

[自然に囲まれた「resort hoshihana」|宿泊・食事・バーンロムサイとのつながり]

-インタビュー, サッカー, ボランティア, 教育/学習